「『受験は夏休みが勝負』って言うけど案外なんとかなるもんですよ?」…という言葉を信じて人生を転落させかけた高校生だから言えるこのセリフ。「受験生なら勉強かゲームどっちかにしたほうが良いかもしれませんよ。」

長々と記事タイですが、何が言いたいのかと言うと、
「もう俺は受験生じゃないから夏休みは遊び放題だぜ! ヒャッホーーウ!!」
ってワケです。


まぁ…はい。ついに予約しちゃいました。
『5―ファイブ―』。げっちゅ。


サイドバー(→)で応援中とか言っといて今の今まで迷っていたのですが…
だってエクスタシーと合わせて、1度に10,000円以上の出費は貧乏な学生にとって、なかなかの痛手ですよ。
…でも、予約しちゃいました。
と、いうのもコレ↓のせい。


…くちゃくちゃ僕好みの音楽なんですよね。
と、いうか最初に聴いたときはそんなに感じなかったんですが、歌詞がなんかすごく痺れるんですよ。別にロックなわけでもないんですが、リトバスのテンポに慣れてしまったからでしょうかね、おだやかなメロディーな分だけ歌詞が芯まで響いてくるんです。


ってのは、麻枝さんのKeyらじ出演効果かもしれませんけどね。
なんか『麻枝さん』っていう人物が近くなった感じ。
その分だけ音楽が更に親しみやすくなった感じ。



正直、ここまでの衝動買いはあまり経験したことがないのですが、今回ばかりはやられました。同梱特典にOP&EDが入っているサウンドCDが付いてるってのも決め手になりました。
ただ、特別『RAMっ子』(造語)というわけでもないので、さすがに外付け特典のテレカにまで1000円もかけてしまう気になれませんでしたが…
なんだかんだ言っても麻枝さんの音楽は良いですね。
大して泣く場面でなくても自動的に涙が出ちゃいます。


…夏休みに1リットルの涙くらい流せる気がしてきました。
でもいくらゲームをしたって受験生じゃないから無問題。
宿題?……無問題…ですよ?


あぁ〜、7月25日が待ち遠しい(←現実逃避
あと11日です。
あ〜楽しみ♪

リトバスは麻枝さんが最後に残したメッセージ。ならエクスタシーは? ぱーと2。

とりあえず、『殺伐は〜♪』


ホントは『Keyらじ』の第10回が猛烈に気になっているのですが、我慢します。
とりあえず昨日の続きです。


額には肉ですよ!やっぱり。
あと、なぜ『Kanon』が!?


…じゃなかった。
そうです、エクスタシーです。沙耶です。


沙耶は麻枝さんがKeyで担当する最後のキャラクターとなってしまったのですが、
昨日書いたように、アレだけ暗喩めいた物語を無印版で書いておいて、『エクスタシー』で何も仕掛けないわけがないだろう、と。




で、麻枝さんがまた何かメッセージをこめるとしたら、それは誰に対してのものになるのでしょうか。
…僕は、それは『折戸伸治』さん、だと考えています。
それは至ってシンプルな理由。
『パートナー』という単語のせい。
…こんなに適当で良いのでしょうか?


でもまぁ、一応もう少し深い理由もあるんです。
ここで沙耶シナリオを予想してみるんですが、おそらく、単純に考えれば。
『理樹と沙耶が助け合う』っていうメインのテーマはあるはずなんです。(…いや、麻枝さんのことですからまたとんでもない予想外があるんでしょうけど、そこまで考えてると切りがないだろう…てことにして、深く追求しません。というかできません。)
そんな事を踏まえておおよその流れを今現在わかっているところで書いてみます。
ちなみに『理樹=都乃河さん』は変わりません。
そっちのほうがいろいろ考えやすいので…


『理樹と沙耶は偶然、夜の校舎で出会います』(ここで恭介が何か関わっているのかは不明)
『なんやかんやで、自分の正体を知ってしまった理樹を殺そうとします。』
『それでも理樹は逃げ続け、沙耶の魔の手(?)から生き延びます。』
『そして、その逃亡の腕を買われた理樹はパートナーになる。』


…で、このあとはまたいろいろとあるハズですが、それを予想して書くことはしません。こんな素人が勝手に『シナリオ予想』とかやっても痛いだけですしね。


と、いうわけでここまでのあらすじから、その裏を探ってみます。


まず、2人は出会うわけですが、この『出会い』は2人とも予期していたわけではないんですよ。
繰り返しますが、『都乃河さん=理樹』です。
そこで、代入。…ですが、沙耶(?)はそのままで。


都乃河さんは沙耶(?)と偶然出会う』


さて、都乃河さんが偶然であったのは、誰でしょう?(または何でしょう?)
…それは、『Keyの中の誰か』、または『Key本体』です。
では、もう少し限定してみましょう。
そこで、


『沙耶は理樹を殺そうとする』……


…あれ? 何これ?
…早速行き詰まり?


無理やり、解釈してみましょうか。
『殺そうとする』、これを『嫌っている』、と変換。


『沙耶(?)は都乃河さんを嫌っている』


…お? なんかドロドロ?


でも気にせず行ってみます。






沙耶(?)『最近、私たちに仲間が増えた。
      都乃河勇人
      彼は、しょっちゅうレンジのふたを閉め忘れる。
      …私には、これが理解できない。
      なぜ、ふたをしないのか?
      …本当に、理解できない男だ。
      彼は変態なの?』


…超適当…ですが何か?
と、言うか僕がKeyの内部を知るわけがないじゃないですか!
…逆ギレです。すみません。


まぁ、何はともあれ、都乃河さんの入社当時、うまくいってないこともあったのではないでしょうか?(…あくまで、僕の妄想内での出来事ですよ? 念のため。


そこで、次へ行きます。
『理樹は沙耶(?)に認められる』
『そしてパートナーへ』

お。これは大丈夫ですね。
都乃河さんは結局、沙耶(?)に認められる』
『そしてパートナーへ』…というわけです。


…以上(ぇ
超超無理やりまとめ上げました。
すると、こうなります。


都乃河さんはKeyの”誰か”と出会う』
『最初は都乃河さんを好んでいなかった”誰か”ですが…』
『最終的には認めて、』
『かけがえのないパートナーへ』


…と。
ここで、『誰か』は誰?
先にも書きました。注目すべきワードは『パートナー』です。
都乃河さんのパートナー…折戸さん以外に誰を選べば?
…適当な考え方ですが、案外ハマりそうなんですよ。


都乃河さんは折戸さんと出会う』
『最初は都乃河さんを嫌っていた(?)折戸さんですが…』
『結局は都乃河さんを認め、パートナーへ』


…で、現在へ至る、と。


………………。


…………。


……。


…無茶苦茶ですね。正直、中盤から飽きました。
まぁ、暇つぶしみたいな記事だったんで、軽〜い気持ちで読んでくれてたら誰かが幸せだったかも知れません。


『Keyらじ』の記事にすれば良かったと後悔している午後2時半。


そしてエクスタシーまで2週間を切りました。
暑い夏の始まりですね。

リトバスは麻枝さんが最後に残したメッセージ。ならエクスタシーは?

リトバスは麻枝さんがKeyで残す最後の作品でした(…のハズでした)。


そして、リトバスには麻枝さんのメッセージが込められている。


…久しぶりにリトバスをプレイしたのですが、今になってこの噂(?)の意味が判った気がします。


リトバスは麻枝さん自身を著している』


この手の推測はリトバス発売当初から行われていたのですが、
やっぱり、これは正しいような気がしてきたんですよ。
特に気になるのは『恭介=麻枝』説。


『恭介=麻枝さん』
…いや、そう言うより、麻枝さん=恭介、と言ったほうが正しいかもしれません。
いくら『あらゆる日常をミッションにするリーダー』、とは言っても、それを生み出したのは作り手である麻枝さんです。
だから、もしも『恭介=麻枝』だとすると、麻枝さんがそうなるように作ったかたこそ、その理屈は成り立つんです。


…まぁ、考えてみれば当たり前のことですけどね。


何にせよ、もしも麻枝さんがリトバスに何かのメッセージを込めた、とすれば、
その媒介は『恭介』しか考えられないわけです。
なぜか。
それはリトバスのストーリーを考えてみればわかります。
もともと、「リトルバスターズ!」の物語は、
『理樹を強くする』という主軸に基ずいたものです。
そのために世界を創った。ミッションを与えた。
そして、その世界の創造主、一番の定礎にいるのは恭介なんです。
このことから、極端に言えば、「リトルバスターズ!」は
主人公であり物語の中心となる理樹と、その物語を作り上げる恭介がいれば成り立つ、
ということになります。


なら、最初に戻って『リトバスはメッセージ』とすれば、
それは当然、恭介から理樹へ。ということになります。
ここで、誰が恭介で誰が理樹にあたるのか、という疑問が浮上してきます。
まぁ、恭介は麻枝さん。これは確定ですね。先にも書きましたが、あの世界で何かを誰かに伝える、ということが出来るのは恭介だけ(…ヒロイン'sや野郎達もいますが、決定的な影響は与えてないので無視。です)ですから。
そして、理樹は誰?
…僕は、この答えは2つある、と考えています。


1つ目の解は、『都乃河さん』。
これは比較的容易に考えられます。リトバスのストーリーを見れば一発です。
まず、繰り返しますが、リトバスは恭介が理樹を育てる物語です。


恭介(麻枝さん)が理樹(X)を育てる。


…この『X』に誰が入るか、なんて説明すらいりませんよね?
具体的なシナリオの流れ(鈴〜リフレイン)で見てみると…


まず、鈴√では、
理樹(都乃河さん)は鈴(Y)を幸せにしようとする。
恭介(麻枝さん)は鈴(Y)を強くするために試練を与える。


そして、鈴BADエンドを挟んで…


Refrainに突入です。ここでは…


まずはじめに、
壊れてしまった鈴(Y)を理樹(都乃河)が修復しようとします。


途中の『SIDE:〜』はストーリー上の脚色、と考え、ここでは省きます。


最終的には、
恭介(麻枝)が理樹(都乃河)へ鈴(Y)を託します。
そして、
恭介(麻枝)とのお別れ。


…大幅に端折るとこうなります。
ここで、また何か出てきましたね。『鈴(Y)』です。
この『Y』、に『Key』という単語を入れてみてください。
ほとんど意味は通じるようになるはずです。
…ただ、1つ、おかしな所がありますね。
『壊れた鈴(Y)を理樹が修復する』
普通にY=Keyを代入するだけでは、どうも意味が通りません。
なので、少し文章自体をいじってみます。
『恭介のいなくなったリトルバスターズを理樹が修復』
…意味自体が変わってしまった気がしなくもありませんが…
ゲーム本編では
『鈴』と同時に『リトルバスターズ』も同じく、壊れてしまっています。
そして、その原因の1つは『恭介の引きこもり』です。
おそらく鈴がああなってしまった原因にも『保護者(=恭介)の不在』はあるのではないでしょうか。
…つまり、多少強引な気もしますが、
『鈴』=『リトルバスターズ』の等式が成り立ち、
その原因は『恭介の不在』というコトになります。
なので、先の『恭介のいなくなった……』を普通どうりに解釈すると、
『麻枝さんのいなくなったKeyを都乃河さんが立て直す』
ということになります。


これを踏まえ、物語全体を読むと、


都乃河さんはこれからのKeyのためにがんばる』
『でも麻枝さんはKeyに試練(もちろん、麻枝さんの引退のことです)を与える』
(その結果、Keyは大いに揺れることになるでしょう)
『でも、都乃河さんがKeyを立て直す』
『最後には、麻枝さんは別れを惜しみながらも、Keyを都乃河さんに託す』
『そして、自分自身はKeyを後にする』


と、なんともすっきりとしたストーリーになります。
これは麻枝さんの、こんな流れで引退をしたい、という願望なのでは、と考えています。
このことから、『恭介=麻枝、理樹=都乃河』説は結構信用出来ると思うのですよ。(…こじつけ、と言われればそれまでですけど…汗
どうでしょうか?
ダメ?






…ダメならもう1つ。
『理樹=僕たちプレイヤー』説です。
…いや、よくよく考えてみれば主人公がプレーヤー、ってのは当たり前なんですが、
どうもリトバスではこのことが特別な意味を持っている気がするのです。
先と同じく、代入法で考えます。


恭介(麻枝さん)が理樹(プレーヤー)を育てる。
…これがいきなり意味がわからないんですが、単純に考えましょう。
『麻枝さんのシナリオでプレーヤーは何かを感じ取って成長しろ』
…以上。
…適当すぎですかね?


でも構わず鈴√突入。
理樹(プレーヤー)は鈴(Y)を幸せにしようとする。
恭介(麻枝さん)は鈴(Y)を強くするために試練を与える。


…またまたややこしいのが!
これは少し真剣に考えてみます。
この場合、どうも鈴=Key、ではないような気がします。
そこで、『Y=シナリオ』を代入。
さらに、少し細工をして、『幸せにする』を『楽しむ』に変換。
…まぁ、これはシナリオの『幸せ』はズバリ『楽しまれること』だろう、という僕の勝手な解釈です。ぶっちゃけ、無理なこじつけです。
…ですが、こうすると一応、話は通るんですよ。


『プレーヤーはシナリオを楽しみ、麻枝さんはシナリオを進化させていく』


しかし、ここで『鈴BADエンド』がやって来るわけです。


…僕はこのBADエンドは非常に大きな意味を持っているのではないか、と思っています。
なぜか、と言うと、
麻枝さんがKeyを引退(シナリオライター引退)はこのBADが原因ではないか、と思うのですよ。
麻枝さんは、シナリオで限界を感じた、と言いました。
これは、恭介が『自分が間違っていたのか』、『世界は変えられないのか』という心境と重なりませんか?
…麻枝さんは行くところまで行きついての『限界』、
 恭介のは単に実力不足としての『限界』、という違いはありますが……


…とりあえず、これがあったから恭介(麻枝さん)は世界を壊し、理樹(都乃河さん)にすべてを託そう、と考えたわけです。


そんなわけで、Refrainです。


まずはじめに、
壊れてしまった鈴(Y)を理樹(プレーヤー)が修復しようとして…


最終的には、
恭介(麻枝)が理樹(プレーヤー)へ鈴(Y)を託します。
そして、
恭介(麻枝)とのお別れ。


…これは、なんだか少し工夫するだけでいけそうです。
直訳で、
『壊れたシナリオをプレーヤーがフォローして』
『でも、最後に、麻枝さんはシナリオをプレーヤーに託す。』
『そして、引退』


少し、いじくります。
『もう書かれることのないシナリオはプレーヤーが自由に受け止め、』
『最後には、その物語はプレーヤー自身の心の中のモノとなる。』
『そして引退』


…少し変な表現ですが、
要は、
麻枝さんの今まで(Keyで)書いてきたシナリオは、それをプレイした人間が自由に感じ取り、(中にはssと言う形で改めて外に出す方もいますが、それも含めて)個人の心の財産としてくれ。
…というような麻枝さんの希望(?)なのではないかな〜?
と、考えています。
(…『壊れた物語』が一瞬『智アフ』のコトだと考えてしまったのは内緒。
 …僕は大好きですよ? 『智代アフター』…


なんか強引ですが、おおよそOKなのではないかな…汗
たぶん。





…あ! 1つ忘れてました。
最後に恭介は『戻って』くるんです。


これは、最初『Rewrite』でQC(品質管理)で戻ってくる、ってことなのかな?
…と、考えていたのですが、もしや!
リトルバスターズ!エクスタシー』での復活を読んでいたのでは!?


って、言ってはみても、あり得ないんですけどね。
当初、エクスタシーに麻枝さんはいないはずでしたし。


…ただ、それでも沙耶√で麻枝さんが戻ってくるのは紛れもない事実です。
一旦、麻枝さん自身の物語を完結させたわけですから、エクスタシーでも何らかの仕掛けはあるのではないのでしょうか。
それに、わざわざ新キャラ、つまり前の世界に存在しなかったイレギュラー、を通しての描写です。
そこには何らかの深い理由が……!?




…ないですかね?


とは言ってもあきらめ切れないのがA型男のしつこさ。
と、いうわけで明日はこれを踏まえてのエクスタシー予想です。


…ちなみにエクスタシーまであと13日。2週間切りました。

棗恭介(21)。

はい。そうなんです。
『棗恭介(21)』と、やふぅー検索をすると、なんと。
このブログが1ページ目に来てしまうんです。


…1ページ目、でも、1番上、ではないところがミソです。


こんな微妙なこと、普通はネタにできないハズなのに、あえて、話題にする。
それが『かぎぶろ』クオリティー






エクスタシーまであと16日。
なのに、最近燃え尽き気味でテンションがしぼんできています。
だから少なめの文章でEXP(エクスタシー・ポイント。そのまんまです)回復。


…どうでもいいんですが『EXP』って書くと普通に体力って言っても通じそうな不思議。

殿のお返事。パート2

早速、昨日の続きです。




その4:謎の少女、河南子に迫る!


智アフ関係もなかなか多かった気がしました。
特に河奈子が大人気ですね。
苗字も不明。出身も不明。3サイz…(自重…も不明。と、ナゾ多き乙女なのですが、
…実際、Keyの中でも不思議乙女だったようです。


例えば、
智代アフターで出てくる、
 河南子には、作中でも、どこにも
 名字が出てこないですけど、
 実際の名字はなんというのでしょうか?』


…という質問があったのですが、都乃河さんの答えは、


『それなんですが、自分も執筆当事麻枝さんに聞いてみたことがあります。
 その時は、
 「河南子は河南子だよ」
 というなんとも哲学的な返答が返ってきました。』


と。
…つまり細かい設定はしてなかった、と。


まぁ、それでも僕は智アフは大好きですけどね。河奈子&鷹文サイコー♪




そして、次。設定関連で、
その5:リトバスキャラの誕生日。


これは初公開。…ですよね?

全体的に誕生日が決まっていないキャラが多いようですが…
小毬は4月5日生まれ、
姉御は3月13日生まれ、
都乃河さんが1月25日、らしいです。


…どうでもいいですが、
僕の母親が姉御と同じ誕生日、僕の父親が都乃河さんと同じ誕生日、と言う偶然。




その6:醤油とって。orソースとって。


…これにも殿はしっかり対応してくれてますねww
ホントお疲れさまです。




調子に乗って、
その7:都乃河さんが『都乃河』である所以。


…名前のことです。
麻枝さんと同じようなつけ方らしいです。


僕は、『都乃河』って名前好きですよ?
だってホラ、一発変換できるから。
『麻枝』さんの場合だと、『あさえだ』って打たなきゃいけないんですよね。
…いや、まぁ文字にすれば一緒なんですが、どうしてもこれを書くとき


『麻枝さんは、まえだ、なんだよ! でも前田じゃないんだよ! うわぁぁ!!』


という葛藤に悩まされるんですよ。
でも、『都乃河』さんなら…


『とのかわ』>>>>変換!>>>>『都乃河』


…ホラ、一発。


というわけで僕は『都乃河』さんを応援しています。




そして、エクスタシーまであと17日。
こっちも期待してますよ。
都乃河さん。

殿のお返事!

なんと! 全ての質問に答えてくださったようです!(…僕の見る限り。
日記3つ分もスペースを使って。
…すさまじい数の質問でしたね…(汗




僕自身、まだ全部の質問と返答を見たわけではないのですが、途中で気になったモノを少しだけ触れてみたいと思います。




その1:シナリオライターになるにはどーすればいーのぉ?


僕の見る限りでは、このタイプの質問(『都乃河さんはどんな風にシナリオを書いているの?』とか『シナリオライターになるために何かした?』みたいなの)が一番まとまって多かった気がしました。
ちなみに、シナリオライター志望の方、ものすごく多いのですね。
…おそらく、Keyが廃れるということは永遠にあり得ませんww


まぁ、とりあえずそんなことは置いといて、殿の返答。


『就職をあきらめない!』


一貫してこんな感じでしたね。
…と、いうか気になったのは、都乃河さんって一発就職だったということですね。
同人活動で名が売れていた』とは聞いていましたが、ストレートですか。
都乃河さんって予想以上に若いんですね。
つまり、伸びシロは十分、と言うことですね。
殿のこれからに激しく期待!




そして、
その2:都乃河さんのレンジの蓋の現在は!?


これは、熱く語ってらっしゃったのでそのまま載せてみます。<<都乃河:レンジのフタですか……そもそも、レンジのフタとは何故閉めなければならないのでしょうか?
     用途としてはあくまで「調理中に熱が逃げない、危険な電磁波を防ぐ」ことが主なわけです。
     それ以外のときに閉める必要が果たしてあるのでしょうか?
     邪魔である、みっともないということはわかります。
     しかし、開放しておくことでさまざまなメリットを生むことにもなります。
     例えば、レンジ内の湿気を逃がす、ということが挙げられます。
     湿気は有害な菌などの繁殖を助長する温床。食物にはあまりいい環境とはいえません。
     通気性を改善することで、そうした菌の繁殖を防ぐ効果があるというのは、言うまでもありません。
     また、匂いの問題もあります。シューマイをレンジで温めたあと、レンジ内はしばらくシューマイ臭が残るのです。
     これを効率よく逃がすには、やはりフタを開放し、換気扇を併用するのが一番であると言えるでしょう。
     この点については、自分の家庭環境も経験談としてあげることが出来ます。
     自分の姉はバターやチーズの匂いが苦手でした。
     自分はグラタン等の乳製品を使った製品が大好きです。
     つまり、グラタンを温めた後、姉がレンジを使おうとすると、
     「チーズ臭くて困るんだけど……」
     と、迷惑をかけてしまうのです。
     こうして、我が家ではレンジの蓋は開けておく、匂いは逃がしておく、ということが徹底されるようになりました。
    
     以上を踏まえると、レンジのフタを閉めるということが如何に無意味なことか解りますが、
     要はだらしなくて閉め忘れることが多いだけです。
    
     あと別に菌とか繁殖したりは滅多にしないので(熱したら菌死にますし)、ちゃんと閉めた方がいいです。
     ちなみに最近はちゃんと閉めてますよ。>>


…だ、そうです。




さらに、
その3:『都乃河さんが今まで食べてきた女性…じゃなかった、今までプレイしてきた美少女ゲームの数を教えてください。そして、その中で一番エクスタs…じゃなくて。一番影響を受けたシナリオも教えてください。』


…この馬鹿な質問、誰の?
……はい。僕のですよ……


まぁ、こんな質問にも答えていただきました。


↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

都乃河:ひとつですってばー。
    影響を受けたのは……麻枝さん以外ですと、奈須きのこさん、SCA-自さん、高橋龍也さんでしょうか。
    Rewriteでご一緒するお二人の作品もプレイしてます。
    リトバスでのカンケリとか姉御シナリオの組み方とかはもろに当時プレイしていたひぐらしの影響下にありますね。
    自分はものすごく影響を受けやすいので……。』



おぉぉ、自分もひぐらし大好き&月姫大好物ですよ!
殿とおんなじ。なんか少し嬉しい(キモイ?


…ただ一つ、実はこの質問、2つの内容に対する質問でした…(さっき気が付きました。汗)
なのにちゃんと2つの質問に答えていただいて…恐縮&感動です(泣!


まぁ、質問に答えてもらえただけで十分すぎるほど満足ですけどね>ω<




…そして、その4!


…と、いきたいのですが、他の質問はまだよく見てないので、また明日。
いろいろ面白そうな質疑応答があったようなのでお楽しみに><





それと、ちなみに、『リトルバスターズ!エクスタシー』マスターアップ完了したようです!


エクスタシーまであと18日。
もぉ待ちきれねぇZE!
早く来い来い夏休み〜♪



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早速追記…(汗
 『風になびく黄色いリボン』さんで良い感じの質問がピックアップされてました。
 http://kauyuikoyo.blog103.fc2.com/blog-entry-213.html
 …ベジータ、チビマッチョ……ww

『殿の一問一答!』。

―みたいなのをやるらしいですね。
ちなみに僕も悪ノリさせていただきましたよ。


都乃河さんの美少女ゲームのプレイ遍歴と、影響を受けたシナリオを教えてください。』


噛み砕いて言うと、こんな感じの質問をしました。 (…どうしても噛み砕かない文章が読みたい方は『小唄』というHNの奴のコメントを探してみてください。昨日の暴走気味のテンションでの質問のため、多少えくすたしぃ仕様となっております。)
殿の思し召しによると、恭介のソレとは違いギャグなしで、との事だったので、お望みどおり真面目な内容を…(あくまで『内容』ですけどね…)
まぁ…べたべたですね。
絶対、誰かとかぶってしまう気が……


でも、黄色いリボンの方も言ってますが、投稿することに意味があるんですヨ。
だから別に答えてもらえなくても全然おk。
大切なのはこういう場面で自分の愛を再認識する、ということなんですよ。
…負け犬思考とは言わないで(泣


とりあえず今日、7月6日の24時まで質問受付中らしいので『都乃河さんの×××が気になるっ』って人は思い切って質問してみても面白いカモ、ですよ。
あと、ちなみに1人1質問らしいです。
IPアドレスとかで多重質問はばれてしまうようです。


…チッ…それがなければ


なんて思ってませんよ?
大切なのは愛なんです。